2018年9月22日土曜日

Step 2 CK結果

いささか旧聞となったが、数週間前にUSMLE Step 2 CKは無事合格していた。点数235点と、平均には相変わらず少し及ばないという点数であった。一週間前のNBMEではワーストを記録したので半ば絶望したものだったが、まず健闘したと考えたいところである。

当日のことを思い出せるだけ思い出してみよう。

Step 1と同様、早朝一番に試験会場に向かい、順番を待っていた。しばらく経って案内され、早速block 1から取り掛かった。難易度はおそらくNBMEより易しめであったように思うが、問題を解きながらそんなん知らんがなと思いながら適当に答えていた場面も多かったように思う。

Block 1の休憩時に他の席をチラ見するとどうやら同業者のようだった。しかし不思議な事に昼過ぎには彼らは全員いなくなっており、私が後半戦に差し掛かる頃には私だけが残っていた。あれはSample testを受けに来ていた人たちだったのだろうか。

Step 1は7ブロックなのに対してStep 2 CKは8ブロックで、なおかつ問題文の長さが1.5倍以上になっている。全体的な英語量としては2倍ぐらいになっていると考えて差し支えない。この情報量を各問題1分程度で解答するのであるから、Step 1と比べてより英語力が問われる試験であると言える。実際、私もBlock 4あたりで時間切れになりかかり、苦し紛れに解答した設問があった。

対策としてはUWorldに尽きると言われていたので、それ以上のことは何もしていない。Sample testを受けてみたが、同様の問題はあまりみられなかったように思う。Step 1ではSample testに近い問題がいくつも出題されたことから、比較的きっちりと準備したはずではあったが、残念ながら徒労に終わったようである。

Step 2 CKに関しては、日本とアメリカの適応の違いを理解するという基本的なところはもちろんのことではあるが、キーとなるのは読解力にあると考えられる。知らない単語が答えのキーとなる局面が多くみられた。日本人にとっては医学的知識だけで突破することがますます難しくなっているのかもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿